アイカツ!が終わり、時はまさに世紀末。北斗の拳2

アイカツ!が完全に終わり
もうアイカツフレンズ!の感想も書く気もない。

アイカツ!とアイカツフレンズ!は
私の中では主観的に違い
保育士取得や社労士取得に関わった。そして
共に5年の時を駆け抜けたアイカツ!は
やはりアイカツフレンズ!と云えども、その代わりを務める事は出来ない。

しばらくアイカツ!から距離を置くし
このままフェードアウトするかもしれない。

だから今は北斗の拳でも見るしかない。
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ありがとう!アイカツ!!!

2018/7/11 12:00
アイカツ!フォトonステージ(フォトカツ!)のサービスが終わり
STAR☆ANIS&AIKATSU☆STARSの解散と合わさり
ここについに「アイカツ!-アイドルカツドウ!-」の6年に及ぶ物語に幕を下ろした。
悔いの残らないようにフォトやシナリオをスクショし
その時の為に万全に備えた。

終了の覚悟はしていた。

・・・・しかし、終了から2日経った今でも
心に大きな穴が開いたかの様な虚無感は拭えてない。
アイカツ!は私の人生の一部だから、その代わりは何物にも替え難い。
アイカツフレンズ!がどんなに面白かろうが、もはやそういう問題ではない。

そして今日その虚無感に耐えられず、カラオケへ向かった。
アイカツ!の歌を歌うためカラオケに行ったのは2年ぶり。
その時も丁度テレビ放送のアイカツ!が終わりを迎えんとする頃で
リアルで雇用契約を切られ次に打つ手を模索していた頃
どうやら終わりと始まりの節目
私はカラオケでアイカツ!を歌い、気持ちを上げている様。


[SHINING LINE]
お馴染みのOPに加え
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本編の色んなシーンが流れてくる
月の砂漠の幻想曲。そらと蘭とジョニー別府が物語を演じる

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そして絶妙なタイミングで映像と歌詞かリンクするので
テンションが上がらない訳はない

[KIRA☆POWER]
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ラッシュの如く映し出されるみんなのライブシーン
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そしてお馴染みのシーン。映るセイラやきぃやマリア。
久しく彼女達を見ていなかったかの様な感覚に
私は跳び跳ねて夢中になった。

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lucky trainも心に染みてくる。
数々のアイカツ!の歌を歌い、lucky trainを以て〆め
カラオケを後にした。


空虚だった心が満たされ、そして同時にアイカツ!に対して
節目がつけられた様な気がした。

丁度2年前もカラオケを訪れた時
アイカツ!に対しての感情を固めることが出来。
今回もアイカツ!に対する感情を固め、節目がつけられたと思う。
言っちゃなんだが。これで私にとっての
アイカツ!の葬式は無事にあげることが出来た
と思う。

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アイカツフレンズ! 14話感想「個(きみ)と 個(わたし)の違いを超えて」

舞花とエマがBFRドレスを作るべく奮闘する。

エマにデザインの才能があるといっても
基礎を教えただけで
いきなりBFRドレスを製作出来るってのは違和感があった。

初代アイカツ!ではトップデザイナーがデザインするドレスには重みや伝統があり
それを着用する為に努力したり試練を超えたりしていたので
そして何よりそれをデザインする匠の様なトップデザイナーが居たので
トップデザイナーが製作するPRドレス=職人の御業
的な印象があり
こんなに簡単に作られたら、「ドレス」や「ブランド」の価値を下げるのではないか?

と一抹の不安を抱いた。

エマでも作れるのに、ダンシングミラージュのミューズ目指している舞花って・・・
って話になる。それとこれとは話が違うかもしれないが。

尤も、その道のデザイナーでなくても
湊みお辺りでもPRドレスを作っているので
この世界は一人前のアイドルならドレスは作れて当たり前

なのかもしれない。


さて、それはさておき。
ドレスの製作の方向性やエマの考えを巡って、舞花とエマが激突。
軽い喧嘩に発展する。

アイカツ!で「喧嘩」はあまり見たこと無い感じはする。
(スターズ!ではゆめと小春が争ったらしいけど)
「やさしい世界」なので、喧嘩は避けてるかと思いきや
喧嘩起こしたって事は、やさしい世界やめるのか?
思ったけど

舞花はそんな中でも、エマのデザインの助けになるべく
密かに薬草を取りに行ったりしていた。



結局は

舞花にとっては、エマが自分に合わされたら、
エマらしさが消えてしまい、それはエマにとって
エマのアイカツの良さを潰してしまうことだから
エマのことを思い、怒りを露にし

×
エマにとっては、舞花が自分に合わせることで
舞花の燃える様なカッコ良さを潰してしまうから
舞花のことを思い、舞花に合わせようとした


ということで
互いが互いを思いやる(やさしい世界)からこそ
ぶつかり合ってしまったという事。

矛盾であり、逆説=パラドックス。

こういう描写は、善人同士で喧嘩が生じなかった
旧アイカツ!より
そんな旧アイカツ!を踏襲しつつ、もう一歩踏み込んだ描写として評価出来
そして

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個(きみ)×個(わたし)という歌は
この様な真逆の個性という葛藤を乗り越えた先に存在する調和で
今回は歌とシンクロした素晴らしいストーリーと言える。

中学生とは思えない舞花とエマの思いやりの精神
彼女たちのアイドルとしての活躍。
これからとても楽しみと言わざるをえません。

アイカツフレンズ! 13話感想「神城カレンの信念!白鳥ひめとの決定的違い。」

神城カレンは
弓道も華道も茶道も何でも出来るパーフェクトお嬢様。
アイカツスターズ!では「白鳥ひめ」が
何十キロの重り付きのジャンパー着てマラソン走ったとか
0歳から芸能界に居るとか
とにかく強キャラ設定てんこもりで、
何がなんでも強キャラ感を出そう必死だった。

あぁ神城カレンも白鳥ひめの様に設定てんこ盛りで
無理矢理最強キャラに仕立て上げられるのか。

しかし注意して今回の話を見ていれば
明きらかにそうではないことに気がつく。


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お茶を立てる真剣な眼差し

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弓を引く神城カレンの姿

湊みおの「私はカレンさんに勝てない」という質問に対して
「勝ち負けは重要ではない。
を極めるということは自分との戦い。」

と返した。

そう。これこそが神城カレンのモットーであり
それを表現するために
茶「道」、合気「道」、華「道」、弓「道」
といったものが用いられたという訳。

ラブミーティア神城カレンの最強感を出すために
あらゆる事において達人級という設定を入れた訳ではない
神城カレンの持つ哲学を表現する為に
その様な設定を神城カレンに付けたのだ。

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そして最後に、みおはそんな神城カレンを生け花に表現した。
「圧倒的信念を支柱に、やさしさがそれを取り巻く」
まさに神城カレンをその花に表現し物語を締め括った。

(以下はアイカツスターズ!に対する批判ですので、
気分を害さない人だけ見てください。)

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アイカツフレンズ! 12話感想「同じ呼吸同じリズムへ・みおの成長」

(そう言えば筐体でカフェドレスがどうとかやってたな)
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「フレンズ」を組んでから、一緒に登校するといった「友達」になるってのは斬新。

あいねは皆とすぐ仲良くなれるタイプに対して
みおはコミュニケーションが下手で打ち解け難いタイプ
みおは勉強ばかりやってきた優等生にありがちなタイプで
例えるなら
学校では成績優秀だが、社会出て営業が出来ないタイプ
省庁に官僚として入省するけども人知れず消えていくタイプ
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みお→あいねと上手くコミュニケーションが取れない
あいね自身はまだ駆け出しアイドル
そんなピュアパレットが
同じ呼吸同じリズムを持つラブミーティアにどう迫っていくか
それがアイカツフレンズ!の主題と此処に来ておぼろげに見えてきた気がする。

ピュアパレット→みおのコミュ力不足とあいねが未熟なので足並みが揃わない
ハニーキャッツ→お互いが逆のタイプ
それを克服または逆手に取ることで
ラブミーティアに近づいていく・・・
そんな話を期待させる。


そして今回もみおは勇気を持って気持ちを伝え
あいねと親交を深める事が出来た

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6cm上の景色
この歌はみおの心が吹っ切れて
一つ成長した時に歌っている様に思える。


みおはあいねと打ち解ける事で前へと進んでいく。
彼女たちがカレンとミライの様な関係になり
やがてステージに並び立つ姿を、今から期待せずにはいられない。