【NARUTO映画】BORUTO -ボルト- 感想

150810BORUTO001.jpg
観てきた。
多忙な父ナルトと、そんな父に複雑な感情を抱くボルト。
こういう少年少女期の感情・少年少女期の人間関係を丁寧に描く・・ってのは
NARUTOの真骨頂であり、ファンの間で「NARUTOは一部が至高!」と
言われている理由だと思います。
(2部以降の暁編では感情描写が減って、派手なバトルばかりになった)
自らの境遇から運命は変えられないという主張をしながらも
自身の心の奥底では自分の運命を変えたいと葛藤を抱いていた日向ネジ

自らの孤独な人生を、同じ孤独なサスケに投影させて
ライバル意識と同時に親密感を抱きサスケを特に意識するナルト
作者の岸本自身も強い劣等感を持っているらしく、それが
このようなNARUTOらしさを作りだし、多くの中高生の共感を得た
と私は思っています。

今回の映画も父ナルトに強い不満を抱きながらも
ナルトが家に帰ってきてくれた時は嬉しく
サスケとの交流を重ね、次第に父に対する感情が変異していくボルトの心情描写
逆にナルトのボルトに対する心情も心を揺さぶるものがある。
まさにNARUTOらしさのエッセンスがあり、
NARUTO最後の映画に相応しい・・と「通」を気どりつつも
一番震えたのはなんと言っても
ナルトサスケが凄まじいコンビネーションで
敵と超絶大怪獣バトルをする所

その時に流れるBGMがNARUTOファンには分かるであろう例のアレ
鳥肌全快とはまさにこのことでした。
いろいろナルトの本質とか語りましたが、映画館に足を運んで一番興奮した所は
お恥ずかしくもこのナルトサスケコンビネーション超絶大怪獣バトル
いろいろ理屈をこねても、コレを見て大喜びで帰る自分は本当に唯のガキですねw

エンターテイメントなんだからあまり深く考えない。
しかしいやはやNARUTO程作画と音楽に恵まれたアニメはそうそうない。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する