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もう岸本斉史に対する感謝しかない【NARUTO】

私がドン底に居る時、中学を出ても高校に通えずいた15歳の時
私は激闘忍者対戦というゲームでNARUTO-ナルト-と出会った。

ドン底と言っても、それから私は大検を取得し大学に入って人生を立て直す
今まで私の足を引っ張っていた学校から離れて、
やっと「自分の意志」で人生が始まった時であり
「底」ではなく「底打ち」と表現していい時代に私はNARUTOと出会った。
人間というものは13歳くらいまでは既存の倫理規範に従うことしかできない。
自らが何が正しいか何をすべきか自分は何者なのかを考えて行動できるのは
本当に15歳くらいからなのだと思っている。
ルソーのエミールにおける「第二の誕生」から
その人の本当の人生は始まるのは事実だと思う。

それから幾度と挫折を繰り返して引き籠っている時第一弾の映画「大活劇雪姫忍法貼だってばよ」
をテレビで放送されているのを見た記憶がある。
そして予備校に通いだした頃にアニメはオリストに突入して
疾風伝が始まってサスケとの再開編が終わるまで受験生やっていた。
ビデオをレンタルして勉強の合間に見ていた。
受験期終盤に疾風伝の映画を見た。DJ-OZUMAのEDが印象的。
大学に入ってからはペイン編~戦争編。激闘忍者対戦でネット対戦したり
外人とナルトを通じて知り合ったり、ニコニコ動画でよく動画を見ていた。
大学を出てからもジャンプは毎週読む。
この頃には「引き延ばし」だの「早く終われ」だのの意見が目立つようになる。
私自身も早く終わらないかな~と思ってた。
2014年遂にNARUTOが終わる。終わったら終わったで寂しいものだな~と思って
今までの自分の考えを多少後悔する。ボルトの話も描いて欲しいと思ってしまう。
しかしその気持ちの正体までは気付くことはない。

そして今その気持ちの正体に気付く。私はこのように人生が始まった時から
NARUTOと一緒にあった。
それは「心の支え」なんてレベルではなく、文字通り「人生の支え」と言っていい。
NARUTOは私の人生を支えていたのだ。

それを映画BORUTOで成長したナルトとサスケが共に闘う姿を見て気付かされる。
連載している時、激闘忍者対戦をしている時、外人と話している時、アニメを見ている時
微塵も思わなかった、しかし
今ではもう岸本斉史に対する感謝の想いしかない。
NARUTOを産んでくれてありがとう・・本当にありがとう・・・
私の人生と共にあってくれてありがとう。


心の中はその気持ちで一杯。私という個人の人生があなたにお礼を言いたい。
本当にありがとうございました岸本斉史先生。

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