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この世に一つだけの存在である私 -カードキャプターさくら-

今年の4月からNHKでなんとカードキャプターさくらの再放送が始まる。

カードキャプターさくら・・・
私が好きなアニメでも上位5ツに入る心の作品。
前のブログでも確か理由を語ったことはないし、再放送ということで
「何故私この作品が好きか」という事を今こそ明かそう。

1つ、カードキャプターさくらという作品内には悪人が存在しない。
登場人物全員の性格がやわらかく互いを思いやる世界。
これはアイカツ!と共通する所でもある。

2つ、クロウカードや亡くなったなでしこさんがさくら達を霊として
見守っている・・という霊的世界観。
この世に見えるものだけがすべてじゃなく、例えばそのなでしこさんの
「思い」といった目に見えないものの存在を温かく描いている。

3つ、クロウリードの生まれ変わりがエリオルと藤隆さんであり
「生まれ変わり」や「前世」といった考えが採用されており
(確かこれがツバサクロニクルとも繋がっていた気がする)
この世の出会いは決して偶然などでなく、運命であり
人は偶然生を受けてその人生を生きるのではなく
生まれるべくして生まれて、生きるべくして生きている・・。
ということが描写されている。

1、2、3をまとめるとカードキャプターさくらとは、
最高の人間賛歌であり人間の魂の素晴らしさを描いたもの

だと私は思っている。
自分や他人という存在がただの生き物ではなく、その実体や本質は「思い」
であり、一人一人の存在がかけがえのないもの
とても尊重すべき大切なもの
であることを物語っている。
OPプラチナの歌詞にある「この世に一つだけの存在である私」という一節も
まさにそれを現しているように思える。
160121CCsakura001.jpg
・・・
このカードキャプターさくらを知っていれば、自分を大切に出来き
例えば「自殺しよう」なんて考えないだろうし
また他人も尊い存在として思いやれる。


子どもの時に出会っていればと心から思ってしまう。
学校でも紹介されて然るべきだとも思う。まさしくそこまで素晴らしい作品。
これらの解釈はもちろんCLAMPが意図したかどうかは解らない。
飽く迄私が勝手にそう捉えているに過ぎない。
大体のファンは木ノ下さくら萌えや桃也×雪兎のBL
目当てに見ている話だし
(むしろそっちの方が私には理解出来ない。)

アイカツ!の感想同様勝手な私の解釈かもしれない
しかしこれが私のカードキャプターさくらの解釈であり
アイカツ!に同じく私はカードキャプターさくらをこのように捉え
人生のアニメの一つとして好きになったのです。
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