大空あかり - みんなのSTART DASH SENSATION -
アイカツ!177話 未来向きの今 感想
無音
拍手の音のみが響く中、氷上スミレがステージから降りる
(実は失敗のリスクのあるフィーバーアピールSAでなくても
神崎美月によればトップ確定だったそう)
そして次にステージに立つあかりと廊下ですれ違う。


自分の限界を超えフィーバーアピールSAを決めようと挑戦したスミレの手を握り
「やりきってくる」と誓うあかり
いちご、あおい、蘭に比べて「友情で繋がっている」という描写が薄く
本当に友情で繋がっているのか?と思っていた、あかり、スミレ、ひなきだけど
この瞬間それを感じたし、こういう形であかりがスターライトクイーンに輝くってのが
とてもアイカツ!らしいと思いました。
最終決戦はあかりvsスミレではなく、スミレとあかり双方の力で
フィーバーアピールSAという限界を突破するという形が
まさにアイカツ!最終回(実際は後1回あるけど)として相応しいと思いました。
ツイングスvsWMでも、互いに誰かに勝つとかではなく
「すべてを出し切る」ってことを言ったように、順位とか勝敗とかあっても
それを超えたもっと大切なもの
その先にある達成感や絆といったものをアイカツ!は勝負を通して
語っていると思っています。
(と、私は今回のあかりのステージは、スミレの力を経て花開いたと解釈しましたが
実際この後そういった描写は無く、ひたすらあかりの過去って感じだけどw)

最後のステージに臨む前にかつての自分を見るあかり
・・・
万感の想いを抱き、今あかりがステージに立つ


落ちこぼれアイドル、大空あかり

やっとの思いでスターライト学園に入学し

挫けそうになりながらも

ひたすら懸命に努力してきた

途中からあまり努力の描写がなくなり、主人公補正で勝つようになっても

このような努力の描写を引っ張り出してきて今に繋げることで感動を呼ばない訳がありません。
・・・だから、今こそ・・・!
これまでのすべてを抱き今こそ大空に羽ばたけ!

プレミアム・ドリーミングハート
フィーバーアピール
スペシャル・エー!!!!!!!!!

順位なんて関係ない・・だから結果は敢えて言わない。
ここまで来たあかりを


力いっぱい抱きしめてあげるいちご
この役目は星宮いちご以外にありえないし、この抱きしめるって絵だけで
これまで見続けて人には言葉なんていらない。

のの、リサ、凛、まどか、珠璃、スミレ、ひなき
彼女達のアイカツ!はこれからも続いていく。それを強く思わせるような
スターライトクイーン杯後の彼女達の言葉。
アイカツ!の放送が終わるからこそ
彼女達の言葉を我々は胸に刻まなくてはならない。
私にはありありと見える。例え放送が終わって彼女達がこれからも
さらなる高みへと駆けあがり活躍していく姿が。

さくら荘(現あかりちゃん家)で眠る3人

大空お天気か、あかりはスターライトクイーン杯翌日も早い

空を見上げ

START DASHを切るあかり。
毎日がスタートライン。毎日が生まれ変わるSENSATION
それがあかり・・いや彼女達みんなのアイカツ!なのかもしれない。
もっと違う空に会える。

はじまる夢とはじめる奇跡。
これからも彼女達のアイドルカツドウ!は続いていく。
放送が終わっても、私はそう捉える。
「ただ放送されていないだけで、
いちごやあかり達の物語はこれからも続いていく」
そもそも私にとってアイカツ!は永遠ですが、
アイカツ!という作品自体が真に終わることの無い性質の作品。
私たちがこの作品のファンであり続ける限り
あかり達みんなのアイカツ!はずっと続いているのです。
これがアイカツ!という作品なのだと今日捉えました。
無音
拍手の音のみが響く中、氷上スミレがステージから降りる
(実は失敗のリスクのあるフィーバーアピールSAでなくても
神崎美月によればトップ確定だったそう)
そして次にステージに立つあかりと廊下ですれ違う。


自分の限界を超えフィーバーアピールSAを決めようと挑戦したスミレの手を握り
「やりきってくる」と誓うあかり
いちご、あおい、蘭に比べて「友情で繋がっている」という描写が薄く
本当に友情で繋がっているのか?と思っていた、あかり、スミレ、ひなきだけど
この瞬間それを感じたし、こういう形であかりがスターライトクイーンに輝くってのが
とてもアイカツ!らしいと思いました。
最終決戦はあかりvsスミレではなく、スミレとあかり双方の力で
フィーバーアピールSAという限界を突破するという形が
まさにアイカツ!最終回(実際は後1回あるけど)として相応しいと思いました。
ツイングスvsWMでも、互いに誰かに勝つとかではなく
「すべてを出し切る」ってことを言ったように、順位とか勝敗とかあっても
それを超えたもっと大切なもの
その先にある達成感や絆といったものをアイカツ!は勝負を通して
語っていると思っています。
(と、私は今回のあかりのステージは、スミレの力を経て花開いたと解釈しましたが
実際この後そういった描写は無く、ひたすらあかりの過去って感じだけどw)

最後のステージに臨む前にかつての自分を見るあかり
・・・
万感の想いを抱き、今あかりがステージに立つ


落ちこぼれアイドル、大空あかり

やっとの思いでスターライト学園に入学し

挫けそうになりながらも

ひたすら懸命に努力してきた

途中からあまり努力の描写がなくなり、主人公補正で勝つようになっても

このような努力の描写を引っ張り出してきて今に繋げることで感動を呼ばない訳がありません。
・・・だから、今こそ・・・!
これまでのすべてを抱き今こそ大空に羽ばたけ!

プレミアム・ドリーミングハート
フィーバーアピール
スペシャル・エー!!!!!!!!!

順位なんて関係ない・・だから結果は敢えて言わない。
ここまで来たあかりを


力いっぱい抱きしめてあげるいちご
この役目は星宮いちご以外にありえないし、この抱きしめるって絵だけで
これまで見続けて人には言葉なんていらない。

のの、リサ、凛、まどか、珠璃、スミレ、ひなき
彼女達のアイカツ!はこれからも続いていく。それを強く思わせるような
スターライトクイーン杯後の彼女達の言葉。
アイカツ!の放送が終わるからこそ
彼女達の言葉を我々は胸に刻まなくてはならない。
私にはありありと見える。例え放送が終わって彼女達がこれからも
さらなる高みへと駆けあがり活躍していく姿が。

さくら荘(現あかりちゃん家)で眠る3人

大空お天気か、あかりはスターライトクイーン杯翌日も早い

空を見上げ

START DASHを切るあかり。
毎日がスタートライン。毎日が生まれ変わるSENSATION
それがあかり・・いや彼女達みんなのアイカツ!なのかもしれない。
もっと違う空に会える。

はじまる夢とはじめる奇跡。
これからも彼女達のアイドルカツドウ!は続いていく。
放送が終わっても、私はそう捉える。
「ただ放送されていないだけで、
いちごやあかり達の物語はこれからも続いていく」
そもそも私にとってアイカツ!は永遠ですが、
アイカツ!という作品自体が真に終わることの無い性質の作品。
私たちがこの作品のファンであり続ける限り
あかり達みんなのアイカツ!はずっと続いているのです。
これがアイカツ!という作品なのだと今日捉えました。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿