アイカツフレンズ! 13話感想「神城カレンの信念!白鳥ひめとの決定的違い。」

神城カレンは
弓道も華道も茶道も何でも出来るパーフェクトお嬢様。
アイカツスターズ!では「白鳥ひめ」が
何十キロの重り付きのジャンパー着てマラソン走ったとか
0歳から芸能界に居るとか
とにかく強キャラ設定てんこもりで、
何がなんでも強キャラ感を出そう必死だった。

あぁ神城カレンも白鳥ひめの様に設定てんこ盛りで
無理矢理最強キャラに仕立て上げられるのか。

しかし注意して今回の話を見ていれば
明きらかにそうではないことに気がつく。


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お茶を立てる真剣な眼差し

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弓を引く神城カレンの姿

湊みおの「私はカレンさんに勝てない」という質問に対して
「勝ち負けは重要ではない。
を極めるということは自分との戦い。」

と返した。

そう。これこそが神城カレンのモットーであり
それを表現するために
茶「道」、合気「道」、華「道」、弓「道」
といったものが用いられたという訳。

ラブミーティア神城カレンの最強感を出すために
あらゆる事において達人級という設定を入れた訳ではない
神城カレンの持つ哲学を表現する為に
その様な設定を神城カレンに付けたのだ。

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そして最後に、みおはそんな神城カレンを生け花に表現した。
「圧倒的信念を支柱に、やさしさがそれを取り巻く」
まさに神城カレンをその花に表現し物語を締め括った。

(以下はアイカツスターズ!に対する批判ですので、
気分を害さない人だけ見てください。)


単純に言うと

アイカツスターズ!の設定=
最強感を出すための適当な設定

初代アイカツ!・アイカツフレンズ!の設定=
そのキャラの内面や思考を表現する為の設定

それが、白鳥ひめ神城カレンを対比することで露骨に現れた。

(アイカツスターズ!の監督をやっていた佐藤照雄という奴が
見た目の通り秋葉原系のオタクで
アイカツ!にも特に思い入れを持ってなく
(藤堂ユリカのイメージカラーも知らなかった)
只自分の思うがままに
アイカツ!を少年漫画の様な又はラノベの様にしてしまい

この様(アイカツスターズ!)な惨事になってしまった)

佐藤のアイカツ!は
少年漫画というか「誰が誰より強いとか弱いとか」
そいうのを全面に押し出し
リリカルなのはでも描いているつもりで好き勝手に描いて
もうアイドルでも何でもない。

そんな佐藤照雄に荒らされたアイカツ!をもう一度軌道修正するように
神城カレンの口から「勝つことは重要ではない」
という言葉が出た事。そしてそれを受けて湊みおが
「歌ったり踊ったりするのが楽しいからアイカツ!する」

と言ったことが何よりも嬉しかった。

初代アイカツ!1期
神崎美月を中心に激戦が繰り広げられてきた時だって
勝ち負けより「アイカツ界をどう盛り上げるか」
ということに重点が置かれていた。
勝ち負けはその過程の産物でしかなかった。

初代アイカツ!2期では
いちごとセイラが、互いに違う道を歩んでいく美月とみくるの為に歌った様に
勝ち負けはあってもそれはアイドルにおいては最終目標にしてはならないし
勝ち負けを一義的に捉えるのはアイドルに於いては相容れない。

それなのに何も考えずに初代アイカツ!の逆張りをし
勝ち負け重視のバトル漫画の様にしたアイカツスターズ!に対して
私は佐藤照雄にこういうリプを送ったが

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今度はこの言葉が私ではなく
神城カレンから出て
神城カレンのアイカツ!に現れて

佐藤照雄は今どんな事を考えてるか是非とも聞きたい。
(恐らくアイカツ!になんて元々興味ないから何も考えてないと思うけど)

佐藤照雄よ。御前とその作品アイカツスターズ!は
現行の公式からも大々的に否定されたんだぞ。


・・・・と
長年暗闇を走ってきたアイカツシリーズも
今回(13話)や神城カレンの言葉から一安心。

これから暗黒期を乗り越え不死鳥の如く蘇ってくれることを願うばかり。
期待せずにはいられない。
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