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No.6 感想 No.6=中学校の内申書

Animaxで放送されていたので観た。
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でも、あまり真剣には観ていないので
(特に最初は興味がなかったので流し見程度)
物語の中核は最後まで理解出来ないままだった。

ただ気に留まったことは、No6が美しい理想都市という姿とは裏腹に
その「理想都市」を支える為にやっている「選民思想」のような主義。
・幼児期の知能検査等で身分階級が決まる。
・政府の闇を知ってしまった人は容赦なく殺される。
・生産性のなくなった老人を、老人ホームで秘密裏に処刑する。

何故にこういうことをやっているのか。
例えば、これに似たような世界観のアニメである「新世界より」では
「選民思想」「間引き」にそれなりの意味を持ち、やむをえない部分もあるのだが
No6の場合は単なる悪意からそういう意味不明な選民主義を行っている
ようにしか見えなかったのは・・・やはり視聴不足だからそう見えただけだろうか。

この作品を見終えて感動したなんてことはない。
心に残ったことは上記の「特権階級しか入れない老人ホームで
秘密裏に生産性の無くなった老人を処分している」
などといった世界観。

丁度現在の公立中学校がやっている内申書制度。
学校に従順な者だけが良い公立高校に入れて、
何か問題を抱えて学校に通えない生徒は秘密裏に忙殺される。
そして秘密裏に社会の底辺に追いやられた生徒をなかった事にして
学校を運営している。

双方は酷似しているとしか言いようが無い。

No6というクソな社会(体制)が最終回/11話で崩壊したように
現在の日本の学校制度もいち早く崩壊させて
アホな公立小中学校の教員共も粛清しなくてはならない。

こんな事を言うと「反社会分子」「犯罪者予備群」と思われるかもしれないが
ツイッターでもこの「内申書」なるクソ制度、
実力主義の日本にはあるまじき、中世ヨーロッパのような身分制度
(当人の命運が自身の実力ではなく、
教員や学校にその当人の生殺与奪の権利があることを当然かの如くするような制度
の犠牲者に会ったんでね。誰にどう思われようが言わせてもらう。

公立中学校はNo6のように瓦解して跡形もなく消えよ。
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